約 1,497,662 件
https://w.atwiki.jp/floating_pallet/pages/38.html
必殺技 イグジットマイン コマンド 判定 ダメージ 状態 623C(空中可) 中段 1*n+10 ダウン 小さく飛び上がり、剣を突き立てる。 ヒットすると相手をロックして落下、地面に叩き付ける。 高い位置で当てるとヒット数・ダメージが多少伸びる。 地面に叩きつけたときの10ダメージは補正無視だが、この部分はブーストキャンセル不可。 ロックがあるため、コンボを安定させやすくなる。 110403版で最終段以外のダメージが2から1に減少。 これは地味に痛い。 スティングレイ コマンド 判定 ダメージ 状態 214B後A(空中可) 上段 5 拘束 214Bで大きく飛び退き、軌道に光の弧を描く。 その後Aを押すとその弧が輝き、攻撃判定が発生する。 弧の前方には判定がなく、密着で出さないと当たらない。 画面写真で言えば右側のテニスコートの支柱より先には判定がない。 空中でダッシュ後に相手の攻撃をかわす、突進してくる相手の迎撃など、使い道は非常に限定的。 壁を背負って連発すると多少鬱陶しい。 ブーストを使えば攻め手にも使えるが、ブースト1本分の価値があるかは疑問。 スパイラルランサー コマンド 判定 ダメージ 状態 236A 下、上、上 5+3+5 ダウン(3ヒット目) すばやい三連切り。 リーチが見た目より短い。 威力やその後の展開の面でもイグジットマインに劣る。 小パンクラスからも問題なく繋がる発生の早さを持っているが、このゲームにおいてはその利点が活きる場面は無い。 見た目に反し、初段がなんと下段。 これに6B、イグジットマイン、ブーストを絡めれば容易に崩せるだろう。 超必殺技 しつこいんだってば! コマンド 判定 ダメージ 状態 消費ゲージ 236236A(空中可) 中段 5+5 壁ふっとび 1 暗転後、移動距離が長い6Bを出す。 移動距離の長さがポイント。 6Bでは届かない間合いでもコンボを継続できる。 壁吹っ飛びになるのでエリアルに組み込む際は注意が必要。 ビジョンモード コマンド 判定 ダメージ 状態 消費ゲージ 214214A 上段 1*13+20+1+1+10 ダウン 2 綺亜の切り札的存在。 暗転後突進、その後は乱舞。補正無視の46ダメージはなかなか優秀。 暗転時に全身無敵と時間停止があり、飛び道具を抜けたりすることもできる微妙にテクニカルな技。 投げからの追い討ちで繋がったり、使いどころは多い。 総合的な性能ならば全ての超必殺技の中でもトップクラス。 2ゲージで濫用できないのが悔やまれる。 地味に110403版でダメージが1低下。 恐らくイグジットマインの変更の影響を受けたと思われる。
https://w.atwiki.jp/sugokana_nazuna/pages/14.html
必殺技 必殺技杖術・真鉋 236+攻撃(地) 杖術・真鉋(派生) 杖術・真鉋中に攻撃ボタン連打 杖術・魂極 63214+攻撃(地) 獣術・陽炎 623+攻撃(地/空) 鳥術・鵺鳥 霊鳥追従モード中に22+攻撃(地) 鳥術・鷂 霊鳥遠隔モード中に22+攻撃(地) 鳥術・梓弓 421+攻撃(地) 鳥術・白真弓 214+攻撃(押しっぱなし)(地) 召喚・天狼 641236+A(地) 召喚・玉兎 641236+B(地) 召喚・鈴蜂 641236+C(地) 霊術・朝露 28+攻撃(地) 超必殺技(AGを1本消費)聖杖・真十鏡 236+AB(地) 鳥獣・五百重波 214+AB(地) 解放・射干玉 641236+AB(地) クリティカルハート(AGを3本と霊力を全て消費)封呪・鳴神 632146+AB ヒット後4・2・4・2・4・2・4・2・4・AB(地) 必殺技 杖術・真鉋 236+攻撃(地) Aで前方近距離、Bで前方遠距離、Cで斜め上近距離に杖を投げる。 発生が早めで判定も大きいので使いやすい飛び道具。 多段相殺判定があり相手の攻撃をつぶしやすい。 杖術・真鉋(派生) 杖術・真鉋中に攻撃ボタン連打 杖を回転させる追加技。ヒット・空振りを問わず追加入力可能。 投げるのとは別に霊力が消費されるので注意。 杖術・魂極 63214+攻撃(地) 下段の打撃投げ。ヒット時は相手をロックし、霊力が初期値分回復する。 ダウン状態の相手もロックする。 獣術・陽炎 623+攻撃(地/空) はやた突進。A地上ヒットのみのけぞりで、A空中ヒット・B・Cは相手を横に吹き飛ばす。 Aは5c先端よりちょっと内側で止まり、Bは5cより若干長い距離を進む。 Cは少し後ろに下がってから、相手か画面端にぶつかるまで突進し続け 画面端にぶつかるとダウンする。空中でぶつかった場合受身不能時間がかなり長いので注意。 また、Cの後ろに下がる部分に無敵時間がある。 鳥術・鵺鳥 霊鳥追従モード中に22+攻撃(地) ふすみを待機モードに切り替える。 待機モードの場合、霊力ゲージの回復速度が遅くなり、ほんの少しずつしか回復しない。 ステップしゃがみ攻撃からたまに暴発して凹む。 鳥術・鷂 霊鳥遠隔モード中に22+攻撃(地) ふすみを追従モードに戻す。 鳥術・梓弓 421+攻撃(地) なずなが霊力の玉をふすみに飛ばし、ふすみが相手に向けて矢を放つ。 玉にも攻撃判定があり、ボタンを押しっぱなしにすることで矢を連続で放つ。 Aから順に発射間隔が短くなり、Aは約1秒、BはAの半分くらい、 Cは全く間隔がなくてマシンガン状態だが、すぐ霊力が切れる。 鳥術・白真弓 214+攻撃(押しっぱなし)(地) 新技。ふすみから矢を放つ点は梓弓と同じだが、レバーの上下入力により発射角度を変更できる。 もちろんボタン押しっぱなしで連続発射も可能で、発射間隔も梓弓と同じ。 C+レバー入力と組み合わせるとそれなりの弾幕になるが、やはりすぐ霊力切れになる。 召喚・天狼 641236+A(地) なずなの足元に狼が召還され、前方へ走っていく。 召喚後にすぐに走って行くので通常の飛び道具として使いやすい。 多段技で相殺してもガードされても、なずなが攻撃を受けても消えない。 召喚・玉兎 641236+B(地) なずなの足元に兎が召還され、後方に跳ねながら地面→画面端の壁→画面上部分と移動する。 相殺すると消えるが、なずなが攻撃を受けても消えない。画面スクロールでたまに消える。 召喚・鈴蜂 641236+C(地) なずなの頭の上くらいに蜂が召還され、少し停滞した後高速で横にまっすぐ飛んでいく。 相殺せず、なずなが攻撃を受けても消えない。 霊術・朝露 28+攻撃(地) 体力を消費して霊力を相当量増加させる。消費体力は多め。 ハイジャンプ攻撃を出そうとするとよく暴発して涙目になる。 霊力切れ状態だと出せないので注意。 超必殺技(AGを1本消費) 聖杖・真十鏡 236+AB(地) 非常に発生の早い真鉋。杖の回転位置はAとBの中間距離くらい。 地上版ヒット後は相手を打ち上げ、空中版は地面に叩きつけバウンドさせる。 GC6Dなどの相殺時に出すと強いが外すと死ぬ。 鳥獣・五百重波 214+AB(地) ふすみが真横に突進し、ヒットすると霊獣の乱舞へ移行。待機モード中でも暗転中になずなの所まで戻ってきて発生する。 発生は早くロック技ではあるが、ダメージは低く相殺するので使い道がほぼない。 ただ、この時のはやたに振り落とされて慌てるなずな、落ちてきた杖に頭をぶつけ痛がるなずなが可愛すぎて死ぬ。このなずなを見るためだけに使うまである。 演出が終わると何事も無かったかのようにはやたに跨っているなずなもシュール。 解放・射干玉 641236+AB(地) 強化版の召喚。発動後のボタン入力派生で各式神が複数体召喚される。 蝶の状態の時になずなが攻撃を受けると消えてしまう。 派生については必ず最初は蝶の状態で召喚されるが、暗転中にAを押す事で天狼に、Bで玉兎に、何も押さないと鈴蜂に一定時間後に変化する。 クリティカルハート(AGを3本と霊力を全て消費) 封呪・鳴神 632146+AB ヒット後4・2・4・2・4・2・4・2・4・AB(地) 発生後まで無敵があり発生も早く相殺しないロック技。追加入力成功でダメージアップ。 追加入力を最後まで成功させると約5カウントの間相手は動きが遅くなり各種必殺技が使用不能になるが、追加入力に失敗すると約2カウントの間お互いが成功時と同じ効果を受け、自身もある程度のダメージを喰らう。 発生した時点で霊力切れの状態になるため外すと悲惨なことに。一応朝露や魂極で霊力MAX状態であれば霊力切れにならなかったりする。
https://w.atwiki.jp/yossisyasinnkann/pages/5.html
リンクページです。 二代ドラクエ・マリオ情報広場
https://w.atwiki.jp/soraniwa920/pages/14.html
(ザーク著) 元ドラクエ掲示板で一時期流行ったジェイ氏のスレで 参加した人がそれぞれストーリーを書いていき いろいろな技を覚え、最終的に魔王を倒すというもの、 このドラクエバトルは合計3000レスを越え、稽古場だの闘技場だの関連スレも立った。 しかし逆に本来のドラクエ関連スレが流れたりと悪影響もあった。
https://w.atwiki.jp/comet_dq10/
ここはドラクエ10の情報に関するコメットの個人的覚え書きです 書かれていることは本当かもしれないし、そうでないかもしれません 現在はアストルティア防衛軍に関する情報の共有が目的です メニューから見たい項目を選んでください メンバーは右上の「ログイン」からログインすると、編集の手間が少し省けます 以下はゲーム内容、画像、映像、キャラクター、音楽などに関する著作権表示になります。 (C)2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.(C)SUGIYAMA KOBO(P)SUGIYAMA KOBO
https://w.atwiki.jp/bride/pages/51.html
☆マークの付いた技は空中可 必殺技 グラップストリンガー コマンド:↓↘→+攻撃 相手を触手で掴んで放り投げる。投げ技に見えるが打撃技。 地上技ではあるが空中ガードは可能。 リーチがあるので牽制に使っても良い。 A版とEX版は自分の後ろへ B版は前方向へ投げる。 B版は出は遅いがヒット後追撃が可能。主にEXバスタータックルからのコンボパーツとして使う。この技でKOはできない。 ブライドゲージが枯渇しているときは、中央でB版を当てたらその後に繋がる技がないので倒しきりの状況では注意。 バスタータックル コマンド:←タメ→+攻撃 タックル。A版、B版、EX版どれも空中ガード不能となっている。 A版は発生が早く、ガードされても隙がない。ただしめり込むと投げで反撃を受けてしまう。 B版は発生前はスーパーアーマーで打撃も射撃も受け止める。加えてタックル中は射撃無敵を持つ。 EX版は発生前に打撃無敵を持ち、追撃可能なのでリターンも高い。 タックオールツーアーミー コマンド:→↘↓↙←+攻撃 近くの相手をオルトロスで掴み、爆発させるコマンド投げ。 一般的な投げキャラのコマ投げといった性能。(一回転コマンドではない) 投げ間合い 広い← A版 EX版 B版 →狭い 威力 高い← EX版 B版 A版 →低い 発生 速い← EX版 B版 A版 →遅い となっている。 EX版は驚異の発生3F。 技名の由来は早口気味で言うと「タコ掴み」っぽく聞こえることから テイクオールツーアーミー コマンド:空中で↓↘→+攻撃 空中専用の打撃投げ。 タックオールツーアーミーと違い、こちらは打撃投げになっているのでガードは可能。 打撃投げ故にコンボに組み込むことができ、その後に起き攻めに移行できるのが強力。 B版のみなぜかしゃがみガードが不能になっていて、中段技として機能する。 ある程度の身長以上のキャラなら、昇り最低空で出してもヒットする。 また、ジャンプAがガードされた後出すことで、全キャラのしゃがみにヒットする。 ブライド必殺技 スプラッシュトゥブラック コマンド:↓↘→+C☆ 極太レーザーを発射。 レベル1ですらかなり太く、ほとんどのキャラのしゃがみに当たる。 ブライドレベルが上がることでさらに目に見えてレーザーは太くなる。 威力が高い、発生が早い、判定が大きい、ガードされれば隙はない、と かなりの高性能を誇る。 ブライドダッシュで抜けられてしまうとフォローができないので注意。 デビルフィッシュ コマンド:→↓↘+C タコを召喚。タコはゆっくりと浮遊→停止を繰り返しながら相手を追尾する。 ブライドレベル1:6回 レベル2:7回 レベル3:9回 浮遊する。 レベル1の時点で画面端まで到達するぐらい持続が長い。 近距離で確定ダウンを取った時の起き攻めの布石として使うと強力。 タコが画面上にいる時に次のタコを召喚することはできない。 超必殺技 バニシングパニッシャー コマンド:→↘↓↙←→+AB クライマックス発動時 デモンブライドで唯一のコマンド投げ超必殺技。 敵をぐるんぐるんぶん回したのちに地面にどーん!(ドーンだけに)と叩きつける。 クライマックス発動時はさらにレーザーで追撃する。 暗転を見てからジャンプで回避することができないので、ゲージがあるとき、 クライマックス発動時のプレッシャーは甚大なものになる。 ただしコマンド投げである以上コンボに組み込むことが出来ないことと 空中の相手にはクライマックス発動からの確認超必殺はやりづらいことが欠点。
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/2351.html
【♀】はじめてのドラクエ5を実況プレイ 【ゲーム】ドラゴンクエスト5(SFC) 【実況者】Miki 【完成度】完結(08/11/19~09/07/22) 【動画数】60 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/9552857 【備考】 +... 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/129.html
必殺技 ドロシーの必殺技における特殊性 ドロシーの必殺技と超必殺技は、「シャッフル」「リフル・シャッフル」「ミスディレクション」を除き、カードが設置される。 設置されたカードは役成立、時間経過で消える。6枚目以降のカードが設置された場合には古いものから消える。 ステージ端より外にカードが出ていった場合は設置されていない扱いなので何回でも出せる。 ※ステージ上に同じカードが残っている間は同じカードは出せないので注意。 カードにはトランプのスートが存在し、ボタンに対応したスートのカードが出現する。 「A:クラブ B:ダイヤ C:ハート 超必:スペード」である。ただし、超必殺技ではあるがミスディレクションはJOKERとして出現する。 画面上でポーカーの役を成立させると、役に応じて設置されたカードが飛び道具に変化する。 揃えれる役は、”ツーペア”、”スリーカード”、”フルハウス”、”ストレート”、”フォーカード”、”ファイブカード”、”ロイヤルストレートフラッシュ”。 役ごとに飛び道具の性質が違い、目的に応じた役を成立させることが肝要となる。 以下が役ごとの性能の簡易なまとめである。 役に必要なカードの組み合わせは割愛する。ポーカーの役まんまなので各自で調べられたし。 また、役の成立にミスディレクションを用いた場合ミスディレクション分のカードは攻撃に参加しない。 ツーペア…4枚のカードが小さくその場で回転して跳ねる。時間差で二度攻撃判定が発生。 スリーカード…劣化ストレート。攻撃に参加するカードは3枚だけである。 フルハウス…カードがその場で高速回転し攻撃する。多段で攻撃力も高め。ガードさせてもよし。 ストレート…大きな弧を描き高速で斜め前に飛んでいく。RSFと使い分ける。 フォーカード…A版は横に直進する多段飛び道具。テン版は地面のカードから垂直に飛び道具が一定時間射出。J版はフルハウスと同じ。 ファイブカード…フォーカードの豪華版。見た目がカラフル。 ロイヤルストレートフラッシュ…各カードが飛び跳ねながら発動時の相手の方へ向かう多段の飛び道具。超必殺技版は攻撃判定が大きくなる(通称:超RSF)。 ジャック・ラビット ☆ +AorBorC クイーン・ビー ☆ 【ジャック・ラビット中に】AorBorC キング・バード ☆ 【クイーン・ビー中に】AorBorC ドロシーが跳びあがりながら斜め下に向かってカードを投げるドロシーの主力技。 基本的に役以外でカードに干渉されないため、画面にカードが長く残り役を作る際の足がかりになりやすい。 地上版はキング・バードまで出せば硬直は短い。空中版はその逆。 クイーン・ビーにSCがかかるため、スペキュレイションで隙をほぼ消すことが可能。 またかなり早い段階から(参考までに2の時点では2F)空中判定になるため投げスカしにも使えることも。 グラウンド・テン +AorBorC 地面に相手が踏むと発動するトラップカードを設置する。 A B Cの順で自分から遠い位置に設置する。 相手に一瞬でも踏まれると発動してしまうため、罠として扱うのは正直難しい。 画面に残っている時間も他のカードに比べて短い上に硬直が長い為、立ち回りでなんとなく出すと痛い目にあうこともしばしば。 主に起き攻めのセットプレイなどに使用することになる。 フライング・エース 空中で+AorBorC 空中でカードを設置。攻撃判定が出現するまでが長いため攻撃手段としてはほぼ使えない。主に役を作る際に使用する。 A B Cの順に発動までの時間が短い。ちなみに飛び道具跳ね返し判定がある。 シャッフル +AorBorC ドロシー自身が回転しながらカードを自身の周りで回転させる多段技。 B、Cは打撃無敵技。 A版は無敵が無いが発生3F。B版は攻撃発生前に無敵が切れる。C版は長い無敵があるがその分攻撃発生が非常に遅い。 EFCから最速6Aがつながるので状況に応じて追撃を決めると良い。 超必殺技 トリプル・フェイス ☆ + A+B ジャック・ラビットの強化版。カードを斜め下に三枚一度に投げる。ヒットした相手はバウンドする。 性質はほぼジャック・ラビットに準ずる。主に連続技に使用する。 当てる位置によって威力が異なるのでキッチリ当てていきたい。 リフル・シャッフル + A+B シャッフルの強化版。攻撃範囲がシャッフルより広い。 こちらは投げ無敵も付くのでシャッフルより信頼性が高い。 テン・オブ・スペード + A+B グラウンド・テンの強化版。 ボタン押しっぱなしで設置距離を伸ばす事が可能だが、その分隙も増える。 超RSFを作る時以外はほぼ使わないだろう。 スペキュレイション 空中で+ A+B フライング・エースの強化版。 攻撃判定出現までが通常版と比べ非常に短く、隙も少ない。 こちらはコンボや立ち回りでもある程度信頼できる。 クィーン・ビーからスライド入力する事で、ジャック・ラビット~クィーン・ビーの硬直を短くできる。(通称スペキャン) ミスディレクション or + A+B フェイント技。 しかし、役作成時にジョーカーの役割を果たす。残り一枚で役が成立する場面で使う。ファイブカード作成には必須。 隙もほぼ無い為、気軽に発動できる。 コマンドが2種類あるのは、通常超必とアルカナ超必の二種類のフェイントのため。 ちなみに超必フェイントの方が全体動作は少ない。 クリティカルハート マジシャンズ・チョイス +攻撃 相手をサーチして、足元に攻撃判定を出現させる。下段。 無敵はないため、主に連続技で使う。遠距離戦時、地上で迂闊に隙を作った相手にぶち込むとおいしい。 ヒットすると相手をロックし、カードを選択させる演出に移行。 通常版はカード4択で、ひとつが当たり。お互いのゲージと体力をほんの少しだけ回復させる。はずれの場合はダメージを与える。 EF版はカードが8択になり、当たりと大はずれが一枚ずつ、その他ははずれとなる。大はずれは大ダメージ。 また、この当たりカードは自分でボタンに応じた設置場所を選ぶことが出来る。 通常版は左から「A B C D」の4箇所だが、 EF版は 以下の8箇所になる。 上段│A B C D │ 下段│2+A 2+B 2+C 2+D│ ちなみにカード選択中も時間は進むのでタイムオーバー付近で出すと悲しいことになる。 .
https://w.atwiki.jp/demobura/pages/47.html
必殺技解説 ~必殺技~ 薔薇花葬脚 ライダーキック。上空から斜め下に蹴りのモーションで突っ込む。 攻撃判定が強く、突進速度も速い。なお、ガードされてもスキが少ない。 EX版は射撃無敵がある。 翠星連舞脚 三回連続で回し蹴りを繰り出す。三段目以外は追加入力2及び3に派生可能。 発生が早くリーチも長い。初段で止めれば隙は少ない。三段目ヒット後は追撃可能。 派生技に繋ぐことで中・下段の二択を迫れる。攻撃判定発生前にも追加入力を受け付けており、初段を出さずにいきなり二段目を出すことも可能。 EX追加入力2は下段判定のスライディングを繰り出す突進技で、ガードされても有利。 胡蝶乱舞脚 両脚を広げて回転蹴りをしながら飛び上がる。 攻撃判定が大きく、A、B、EXの順に追加入力できる。 通常版には無敵はないが、EX版には出掛かりに無敵判定があるため、対空や割り込みに使える。 ~ブライド必殺技~ バグズショット ベルゼブブが蝿の群れを飛ばす。 弾速は遅いが、蝿は相手を追尾する。 インモラルホールド ベルゼブブが相手の背後にワープし、羽交い絞めする。 捕まえた相手は追撃可能。 ~超必殺技~ スパンキングローゼスシュート 四つん這いになったベルゼブブを蹴り飛ばし、ヒット時はロックして連続攻撃する乱舞技。 空振りすると膨大な隙をさらすので、主に連続技に使う。
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/220.html
☆が付いている技は地上、空中どちらでも出すことができます。 必殺技 ドロシーの必殺技における特殊性 ドロシーの必殺技と超必殺技は、「シャッフル」「リフル・シャッフル」「ミスディレクション」を除き、カードが設置される。 設置されたカードは役成立、時間経過で消える。6枚目以降のカードが設置された場合には古いものから消える。 ステージ端より外にカードが出ていった場合は設置されていない扱いなので何回でも出せる。 ※ステージ上に同じカードが残っている間は同じカードは出せないので注意。 カードにはトランプのスートが存在し、ボタンに対応したスートのカードが出現する。 「A:クラブ B:ダイヤ C:ハート 超必:スペード」である。ただし、超必殺技ではあるがミスディレクションはJOKERとして出現する。 画面上でポーカーの役を成立させると、役に応じて設置されたカードが飛び道具に変化する。 揃えれる役は、”ツーペア”、”スリーカード”、”フルハウス”、”ストレート”、”フォーカード”、”ファイブカード”、”ロイヤルストレートフラッシュ”。 役ごとに飛び道具の性質が違い、目的に応じた役を成立させることが肝要となる。 以下が役ごとの性能の簡易なまとめである。 役に必要なカードの組み合わせは割愛する。ポーカーの役まんまなので各自で調べられたし。 また、役の成立にミスディレクションを用いた場合ミスディレクション分のカードは攻撃に参加しない。 ツーペア…4枚のカードが小さくその場で回転して跳ねる。時間差で二度攻撃判定が発生。 スリーカード…劣化ストレート。攻撃に参加するカードは3枚だけである。 フルハウス…カードがその場で高速回転し攻撃する。多段で攻撃力も高め。ガードさせてもよし。 ストレート…大きな弧を描き高速で斜め前に飛んでいく。RSFと使い分ける。 フォーカード…A版は横に直進する多段飛び道具。テン版は地面のカードから垂直に飛び道具が一定時間射出。J版はフルハウスと同じ。 ファイブカード…フォーカードの豪華版。見た目がカラフル。 ロイヤルストレートフラッシュ…各カードが飛び跳ねながら発動時の相手の方へ向かう多段の飛び道具。超必殺技版は攻撃判定が大きくなる(通称:超RSF)。 ジャック・ラビット ☆ +AorBorC クイーン・ビー ☆ 【ジャック・ラビット中に】AorBorC キング・バード ☆ 【クイーン・ビー中に】AorBorC ドロシーが跳びあがりながら斜め下に向かってカードを投げるドロシーの主力技。 基本的に役以外でカードに干渉されないため、画面にカードが長く残り役を作る際の足がかりになりやすい。 地上版はキング・バードまで出せば硬直は短い。空中版はその逆。 クイーン・ビーにSCがかかるため、スペキュレイションで隙をほぼ消すことが可能。 またかなり早い段階から(参考までに2の時点では2F)空中判定になるため投げスカしにも使えることも。 グラウンド・テン +AorBorC 地面に相手が踏むと発動するトラップカードを設置する。 A B Cの順で自分から遠い位置に設置する。 相手に一瞬でも踏まれると発動してしまうため、罠として扱うのは正直難しい。 画面に残っている時間も他のカードに比べて短い上に硬直が長い為、立ち回りでなんとなく出すと痛い目にあうこともしばしば。 主に起き攻めのセットプレイなどに使用することになる。 フライング・エース 空中で+AorBorC 空中でカードを設置。攻撃判定が出現するまでが長いため攻撃手段としてはほぼ使えない。主に役を作る際に使用する。 A B Cの順に発動までの時間が短い。ちなみに飛び道具跳ね返し判定がある。 シャッフル +AorBorC ドロシー自身が回転しながらカードを自身の周りで回転させる多段技。 B、Cは打撃無敵技。 A版は無敵が無いが発生3F。B版は攻撃発生前に無敵が切れる。C版は長い無敵があるがその分攻撃発生が非常に遅い。 EFCから最速6Aがつながるので状況に応じて追撃を決めると良い。 超必殺技 トリプル・フェイス ☆ + A+B ジャック・ラビットの強化版。カードを斜め下に三枚一度に投げる。ヒットした相手はバウンドする。 性質はほぼジャック・ラビットに準ずる。主に連続技に使用する。 当てる位置によって威力が異なるのでキッチリ当てていきたい。 リフル・シャッフル + A+B シャッフルの強化版。攻撃範囲がシャッフルより広い。 こちらは投げ無敵も付くのでシャッフルより信頼性が高い。 テン・オブ・スペード + A+B グラウンド・テンの強化版。 ボタン押しっぱなしで設置距離を伸ばす事が可能だが、その分隙も増える。 超RSFを作る時以外はほぼ使わないだろう。 スペキュレイション 空中で+ A+B フライング・エースの強化版。 攻撃判定出現までが通常版と比べ非常に短く、隙も少ない。 こちらはコンボや立ち回りでもある程度信頼できる。 クィーン・ビーからスライド入力する事で、ジャック・ラビット~クィーン・ビーの硬直を短くできる。(通称スペキャン) ミスディレクション or + A+B フェイント技。 しかし、役作成時にジョーカーの役割を果たす。残り一枚で役が成立する場面で使う。ファイブカード作成には必須。 隙もほぼ無い為、気軽に発動できる。 コマンドが2種類あるのは、通常超必とアルカナ超必の二種類のフェイントのため。 ちなみに超必フェイントの方が全体動作は少ない。 クリティカルハート マジシャンズ・チョイス +攻撃 相手をサーチして、足元に攻撃判定を出現させる。下段。 無敵はないため、主に連続技で使う。遠距離戦時、地上で迂闊に隙を作った相手にぶち込むとおいしい。 ヒットすると相手をロックし、カードを選択させる演出に移行。 通常版はカード4択で、ひとつが当たり。お互いのゲージと体力をほんの少しだけ回復させる。はずれの場合はダメージを与える。 EF版はカードが8択になり、当たりと大はずれが一枚ずつ、その他ははずれとなる。大はずれは大ダメージ。 また、この当たりカードは自分でボタンに応じた設置場所を選ぶことが出来る。 通常版は左から「A B C D」の4箇所だが、 EF版は 以下の8箇所になる。 上段│A B C D │ 下段│2+A 2+B 2+C 2+D│ ちなみにカード選択中も時間は進むのでタイムオーバー付近で出すと悲しいことになる。 .